私は死ぬときに何を考えるのだろう

こんにちは。

気づけばいつからか、一日に2回は死にたいと思うようなりました。

調子のいいときでそのくらいですから、普段は常にそう思っています。

そんな人間が実際に死ぬとき、どういうことを考えるのでしょうね。

やっと死ねることへの喜びか。

そんなときでもただ悲しいだけなのか。

最早何も感じないのか。

 

何が悪いのでしょうね。

私が悪いのでしょうか。

生まれ持った性質が悪かったのでしょうか。

無駄なプライドの高さを指摘されることもあります。

声が小さすぎることを怒られることもあります。

ミスが多すぎて呆れられることも多いです。

人と話すのが苦痛です。

人はうそをつくから嫌いです。

人は適当だから嫌いです。

人と目を合わせるのが嫌です。

人の声は嫌いです。

人は下らないから嫌いです。

人間のコミュニケーションが嫌いです。

人間の気配が嫌いです。

 

もう部屋から出たくないです。

誰とも話したくないです。

もう何もしたくないです。

何もしたくないです。

人は皆似たような悩みを抱えているといいますよね。

ほかの方々も私と同じようなことを考えているのでしょうか。

かわいそうです。

ぼくもこんなことなら生まれてきたくなかった。

生まれながらにして、死への恐怖と生への執着を与えられ放置される。

私が一体何をしたというのでしょう。

もうただひたすら悲しいです。