二度寝して酒を飲みたい
こんにちは。
今日はどうでもいいことを綴りましょうか。
目覚ましが鳴り朝起きると、まずもっと眠りたいなぁと思いました。
そうはいっても仕事は待ってくれず、私はなぜこんなひどい目にあっているのかと考えながら支度をして家を出るほかありませんでした。
もちろん、原理的にはあのまま家で眠り続けることも可能であったのでしょうが、社会に教育されてしまった私はそれを良しと出来ませんでした。
価値観を植え付けられてしまうと、人間というのは自分の肉体や精神を傷つけることすらできるのでしょうね。
容易に想像できることですが、朝からこんな気分で仕事場に行ったところで興が乗るはずもなく、ずっと酒を飲みたいなぁということばかり考えていました。
お酒というのは素晴らしくて、飲むと精神的に元気になることができます。
できることならば朝のコーヒーの代わりにビールでも飲みたいのです。
これもやはり原理的には可能なことなのですが、私自身がそれを許してくれませんでした。
私は何をしているのでしょうか。
などと言いながら、今夜も目覚ましをセットするのでしょう。
悲しいですね。
辛いです。
個人ブログなんて何でもよい
個人ブログなんてものはその形は何でもよくて、だらだらと思考を吐き出すものであっても問題ないでしょう。
どうせ誰も見ないのだから。
こんにちは。
挨拶というのは相手がいて成立するものであって、壁に向かってしていたところでそれはただの独り言なわけです。
それはブログ上とて例外ではないでしょう。
私がここで行った挨拶はそれ足りうる日が来るのでしょうか。
まぁ、どうでもいいことです。
ありふれたことでしょう。
実際、多くのブログはだれも目にも止まらず、更新されることもなく澱んでいます。
そのようなブログの幾ばくかは自身の内面を綴ったものであり、読むに堪えないものであったりしますが、私は嫌いではありません。
一年間やってダメだったら止めようと思う。
どうも。はじめまして。
こんなブログにたどり着く人間なんて皆無でしょうが挨拶くらいはしておきましょう。
何せ挨拶もできない人間は、社会では生きていけませんから。
悲しいですね。
生きてきて悲しみばかりを感じている気がします。
こんな事ばかりならば、生まれてきたくなかったなぁという気持ちが日々募り、日々の生活もままなりません。
何とかやるべきことを最低限こなし、帰宅後は強い悲しみに襲われ、ベッドに倒れこみ泥のように眠る。
そんな生活です。
私が何者なのか話したいですが、大した肩書を持っているどころか何もありません。
ただの大学院生です。
ご存じない方もいらっしゃるかと思うので説明すると、大学院生とは、大学の上に位置する大学院と呼ばれる学校に通う人間のことです。
なんとか、卒業すると博士になれます。偉そうですね。
別に偉くはありません。
ただ、卒業するころには30歳くらいです。
一体、働きもせずに何をしているのか?そうおっしゃりたい気持ちもわかります。
しかし、博士たちの研究は、社会を支える技術や未来を切り開く知恵となり我々には必要不可欠な存在です。
話がそれましたが、私は…まぁ研究者の卵みたいなものです。
そう書くとなんだか偉そうですが、大学院生は売れないバンドマンなどと例えられることもありますから、良いものかはよく分かりません。
25歳の私はそんな身分で、数学の研究をしております。
自分の研究がそう呼ぶに足るかは分からないので、今後はひらがなで「けんきゅう」と書くことにしましょう。
けんきゅうをする位なのですから、私は数学が好きな人間でした。
おおよそ悲しいことに過去形です。
本題に入りましょうか。
現在の私は、自分よりはるかに優秀な人間に囲まれたせいか、他人とうまくやれず疲弊したせいか、或いはほかの何かが理由なのかもう何も分からないし、何も考えたくないが、ともかく何もしたくないのです。(乱文)
もちろん、こんな数行で私の感情を表現できるとも、理解していただけるとも思っていませんから適当でいいでしょう。
ここで述べたいのは今後私がどうするつもりなのかということです。
そして、それは読者のためではなく自分自身のためにここに述べたいと思います。
そのため、私が何を言っているかは分からないでしょう。すみません。
一年後までにできなければ(-規約違反のため削除済-)。